この秋は紅葉を愛でる代わりに、3つのクラフトフェアに
参加しました。

どのクラフトフェアでも陶芸部門は競合ですが、いろんな
創り手と出会えるのが楽しくて、アルス・ノヴァにこんなん
置いたら可愛いわあ・と帰りの方がものが増えてしまいます^^;

今回、それでもチョットはリベンジ!とペンダントを急いで
創ってみました。

20071128155437.jpgそしたら、お丼や飯椀、マグが売れました。
               人生、マフィーの法則ですね。


磁器の指輪を作ってる大柄の兄妹作家さん、大きなサイズしかありません^^;
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スリムな綺麗な若い女の人がフェルトアートをされていました。
ねずみちゃんとクリスマスツリー&サンタさん、めがねケース
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さて、今から急いでアルス・ノヴァのクリスマスとお正月の
しつらえに励みます。
盆と正月一緒に来たヨナ・神仏合体・呉越同舟・・・?
お楽しみに・・・・・        


クイズ : 真ん中の赤い顔はナンでしょう・・・?


9月の丹波クラフトフェアにめげず、この土・日は
伊丹のフェアに出展してきました。
いろんなクラフトの色んな作家の(今回は趣味の人も
参加して楽しまれていました)ものが見れて楽しいです。

ですが、陶芸に関しては趣味の上手な方たちのグループが
お楽しみで参加されていてスンゴイ!値段で販売されるので
手の込んだものを作る若手の作家なんかは、色んな意味で
チョット可哀想かな。

今回、私の隣のブースには超!(@_@)!人気のカザグルマみたいな
オリジナル立体万華鏡の様な物^^;が出ていて(長良川の自然の石
に招き猫や狸の絵を描いたクラフトが本職)
時には、人が私のブースの前まできて・・・・私の作品・・・・
ではなく、ソノおもちゃを見られるので・・・、面白かったです。
                       ↑(^_^;)↓

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二日目にはヒョウが降りました。  ミエルカナ・・・・・・?
20071113183343.jpg白いツブツブがそうです。


雨模様のはずが晴! 「私は超!晴れ女なので、大丈夫です!」と
後ろのレザークラフトの人に言っていたら、その人が「娘はすごい
雨女で来たら雨か嵐になるので、身体の調子も悪いし来なかった」と
仰っていました。
その娘さんがお手伝いに来られて10分もしない内にこのヒョウです。
こんな催しで雨は・・・一貫の終わり!
でも、15分で又又、大晴れ!
この勝負、どっちの勝利でしょうか・・・・・?

広場の向こうではライブも 20071113184046.jpg


一つの催しに何か一つ・新作を、と心がけている、今回の作は・。
窯を開けてニンマリしました。  チョット自信作(*^^)vです。
 
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一日の飲み物の器をまかなえる一品と思って造った大振りのカップです。
アルス・ノヴァのある山本の隣に高安という駅があります。
そこに「いずみ宛」という伝統的な佇まいの民家がいろいろの
催しをされ、ギャラリーのように使用されています。

2週間ほど前に参加者が思うように集まらない・・・・と言う事で
”お知らせ”を持ってこられました。
一週間後に伊丹市の「たうんみゅーじあむ」に出展する私は、
最初は参加など頭に無かったのですが、ホッとするのもイイか!
時は秋! と言う事で数人で参加しました。

昔は広い範囲を高安の里と言ったのでしょう。
ここ高安山を舞台にした在原業平のお能にちなみ、高安山(信貴山
&服部川)の麓を能楽師:山中雅志さんと共に散策。
その後、ランチはいずみ宛隣の”シェ・ナカザワ”でフレンチ(*^^)v

その後、いずみ宛でお能を鑑賞する、というプログラム。


日々のウォーキング・コースを延ばした感じですが、能楽師サンの
楽しい説明を聞きながらの3時間弱の散策はいつもと違う風景でした。
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20071106183000.jpgたのしそっ!

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服部川からの電車で合流し、ちゃっかりランチから参加の母
    

おっとぉ〜! またまたランチの写真:忘れたわい!
食べ物を前にすると、どうも無我夢中! 一心不乱!!



20071107112642.jpg 自称(?)イケメン能楽師・山中雅志さん

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舞は師匠の重要無形文化財の生一知哉さん

最終的には予想を大きく上回る参加者が集まり、主催者も
嬉しい悲鳴だったようです。
私は歩いている最中から、コレだけの人数が”シェ・ナカザワ”に
入れるかどうか、ヤキモキしていました。 大丈夫でした。
そして、玉ねぎのプリンにかかったほうれん草のスープがとっても
美味でした。
お能も(ついでではありません(^_^;) 内容が聞けると楽しいもの
だと解かりました。
衣装も豪華で素敵


在原業平が高安の女に夢中になり、真っ暗な山道を奈良から峠越え
をして、逢いにきた・・・・・。
何ともロマンティックですねぇ。
ところで、皆さんご存知のソノ恋焦がれた高安の女。
ある時、業平が逢いたくなって約束をせずに突然に逢いに来て
東の窓から覗くと、ソノ女がおひつから直接ご飯を食べていた、
というお話。

それで百年の恋も冷めてしまった業平は奈良へ駈け戻った!
(その際、落とした笛が上の写真の玉祖神社タマオヤにあるのだそうです)
だから、高安辺りでは東側に窓を作ってはならない、という風習が
あるとかないとか、確かに家の母屋にはありません。
でも! このお話、高安の女はお行儀が悪いようですが、事実は・・・

この時代、業平のような方はお付きの者がご飯をよそってくれていて、
直に自分でよそう事は無かったのだそうで、庶民であるソノ女性は
自分でおひつからお茶碗によそっていた。
打ちひしがれたその女性は池に身を投げたとか・・・・。

新しい離れにある私の部屋には東に大きな窓が・・・・・。
それがいけなかったかぁ〜^^;
いやいや、そんな小心者の男なんかくれてやるぅ~~~~~~!

お話が長くなり随分それてしまいました。
秋の思いがけず味わえた文化のひと時でござりました。